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NEWS 最新情報

  • 神戸市福谷中層配水池マイクロ水力発電所は4年経過2020-04-04

    神戸市福谷中層配水池マイクロ水力発電所は発電開始から4年

    神戸市福谷中層配水池マイクロ水力発電所は、有効落差41m、流量300㎥/hで最大発電電力24.1kWのシステムです。 2016年4月の発電開始から4年が経過しました。

    4年経過の福谷中層配水池マイクロ水力発電所の概要

    現在のマイクロ水力発電所のようすです。

    4年経過の福谷中層配水池マイクロ水力発電所

    4年間の月別発電量推移です。4年間で800MWhの電力量をうみ出しました。

    4年間の月別発電量推移

    今後も維持管理に努め、神戸市様とともにCO2削減に寄与してまいります。

  • 吹田市水道部広報誌「すいどうにゅーす」で紹介2020-04-02

    吹田市佐井寺配水場マイクロ水力発電所が紹介されました

    吹田市水道部様は、その活動の啓蒙のため広報誌「すいどうにゅーす」を定期的に発行されています。

    令和2年2月1日発行の「すいどうにゅーす」55号にて、佐井寺配水場に小水力発電設備(再生可能エネルギー)を導入したことが報じられました。

    https://www.city.suita.osaka.jp/var/rev0/0384/2740/120123112017.pdf

    ⇒ 佐井寺配水場マイクロ水力発電所の関連記事はこちら
  • 浅麓水道企業団追分調整池で試掘を実施2020-03-27

    浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所は5月から工事を開始

    2019年12月12日の記事にて導入のご紹介をした浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所は、2020年5月から工事を開始いたします。

    追分調整池マイクロ水力発電所は、浅麓水道企業団西区調整池から追分調整池へ流下する水の余剰エネルギーを有効活用し、発電いたします。

    浅麓広域企業団追分調整池でのマイクロ水力発電イメージ

    工事に先立ち、試掘を実施

    追分調整池マイクロ水力発電所は、既設の埋設管から不断水分岐を行い、分岐管を地上へ立ち上げ、地上にて発電を行います。浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電設置イメージ

    マイクロ水力発電所設置位置の地下に埋設物がないか、不断水工事に支障がないかを工事前に確認するため、マイクロ水力発電所設置位置での試掘を行いました。

    浅麓水道企業団追分調整池試掘風景

    試掘の結果、特に障害になるものはなく、予定通り5月から工事を開始いたします。

     
  • 2年経過の長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所2020-03-25

    長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所は発電開始から2年経過しました

    長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所は、長岡京市様の『環境の都 長岡京市環境都市宣言』に応えるべく、京都府営水道乙訓浄水場から長岡京市北ポンプ場へ流入する水の余剰エネルギーで発電を2年間行ってきました。

    ■有効落差 約41m ■北ポンプ場平均入水量  292㎥/h ■最大発電出力 25kW

    長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所の概要図

    2年経過した現在の発電所のようすです。

    地下ピット内のマイクロ水力発電機です。異常なく、発電を継続しています。

    2年間で346MWhの発電量が得られました。

    ⇒ 長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所の過去記事へ

  • 淡路調整池マイクロ水力発電所の年次点検2020-03-19

    淡路調整池マイクロ水力発電所は発電開始から1年

    淡路調整池マイクロ水力発電所は、発電開始から1年が経過しました。 淡路調整池入口

    淡路調整池マイクロ水力発電所は、本州から明石海峡大橋を渡り淡路調整池に流入する水の余剰エネルギーを利用して発電します。 (⇒ 「淡路調整池では本州からの送水で発電」)

    淡路調整槽マイクロ水力発電システム

    淡路調整池マイクロ水力発電所のシステム制御盤です。屋外に設けられています。

    淡路調整池マイクロ水力発電所システム制御盤

    淡路調整池マイクロ水力発電所の発電機です。淡路調整池への流入地下ピット内に設けられています。

    淡路調整池マイクロ水力発電所発電機

    1年経過しましたので、年次点検を行いました。異常はなく、引き続き運転を継続します。

    淡路調整池マイクロ水力発電所の年次点検

     1年間の発電実績です。設置当初は、系統電圧抑制のため発電量が抑えられています。電力会社との折衝を経て、トランスの増設工事を行い、系統電圧抑制に関わる整定値変更を実施しました。(⇒ 「淡路調整池マイクロ水力発電所 電圧上昇抑制の回避) その後は、発電量が増加しています。 1年目は、140MWhの発電量が得られました。 淡路調整池マイクロ水力発電所の日別発電量

    ⇒ 淡路広域水道企業団淡路調整池マイクロ水力発電所の関連記事はこちらへ
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VISION 目指すべき未来

スモール・エネルギーの時代がはじまります

DK-Powerはダイキン工業から生まれた発電会社です。

みなさんが毎日使っている水を送る水道管の水流から「小さな電気」を生み出す新しい仕組みを提供します。

クリーンに、自分の街でエネルギーをつくりだすことのできる「マイクロ水力発電システム」によって、日本のみならず、世界中の都市、自治体やコミュニティに、より「サステイナブル」で「自立した」電気をお届けするのがわたしたちの夢です。

環境負荷の少ない分散型の「スモール・エネルギー」に電力インフラの未来はある。
そうDK-Powerは考えています。

MISSION DK-Powerの使命

ダイキンが「創エネ」にチャレンジします

DK-Powerは、ダイキン工業の研究開発施設「テクノロジー・イノベーションセンター」から生まれた初めてのスタートアップです。

ダイキンは空調技術を通して世界中のみなさまに、空間の心地よさ、豊かさを提供してきました。そして、これまで培ってきた技術力を21世紀にふさわしい、クリーンで環境負荷の低い、サステイナブルな社会づくりに役立てたいと考えてきました。

そのひとつの答えが「省エネ」技術を転換した「創エネ」です。

クリーンで、大規模な施設開発もいらないエネルギーの生産は、空調を世界中のみなさんによりよく使っていただくためのみならず、新しい価値をもたらすという点において、今後の社会にとって必要不可欠な事業であると考えました。

未来のエネルギーのためにいま私たちに何ができるのか。そう問うなかでたどりついた結論が、「マイクロ水力発電システム」であり、DK-Powerなのです。

CORE VALUES 新しい価値提案

「小さな電気」にできる大きなこと

マイクロ水力発電システムは「未来の水車」

「マイクロ水力発電システム」は、水道施設や管水路に設置し、水流を電気へと変換するテクノロジーです。従来の「大きな電気」とくらべると発電量はわずかですが、水道が通っているところであれば、山間地だけでなく、より街に近い様々な場所に取り付けられるので、たくさんの数を設置することが可能です。それはどこでも使うことができる、いわば「未来の水車」なのです。

「いまあるものを使う」という発想

マイクロ水力発電システムは、既存の水道施設に設置するだけですので、大規模な施設開発が不要となります。また、すでに流れている水流を利用しますので、水流を生むための新たなコストもかかりません。「いまあるものを使う」という発想から、「創エネ」のコストを劇的に下げることが可能となります。

「スモール」にして「クリーン」

「水流」を電気へと転換するDK-Powerの技術には、ダイキンのモータ・インバータの技術が活かされています。この技術によって、発電の過程におけるCO2が一切排出されることなく「創エネ」が可能となりました。マイクロ水力発電システムによって生まれた「スモール・エネルギー」は、とてもクリーンなエネルギーでもあるのです。

エネルギーの「地産地消」

遠隔地から送られてくる「大きな電気」とちがって、マイクロ水力発電システムによる「小さな電気」は、様々な場所で生み出すことができます。もちろん都市部にも「創エネ」の可能性があります。電力を使う人の近くで電力をつくる、いわゆる「エネルギーの地産地消」を可能にするのです。コンパクトで自立したエネルギー圏をつくることを、あらゆるローカルエリアにもたらします。

大きな電気と補完しあえる

これまでの電力供給は、水力にせよ、火力にせよ、原子力にせよ、大規模な発電施設が必要でした。それ自体が、環境や地方コミュニティを破壊することで成り立っていることもままあります。また、大規模であるがゆえに都市部から離れた遠隔地につくられるため、都市部への電力供給は、遠隔地の災害や事故などによって左右されてしまうというリスクも抱えてきました。

「分散型」だからリスクに強い

マイクロ水力発電システムは、ひとつひとつは小さな発電所ですが、分散的に地域内に設置することが可能ですので、ひとつが何らかの理由で作動しなくとも、全体で供給をサポートしあうことが可能です。分散的なネットワーク型のシステムは、対応力が柔軟であるがゆえに従来のピラミッド型システムの安定性と補完しあうことができます。

BUSINESS MODEL ビジネスモデル

マイクロ水力発電システムは、新たなコストがかかりません

マイクロ水力発電システムを導入する際、自治体のみなさんには、新たな設置コストがかかりません。新たな負担なく水流と設置場所の賃貸料も得ることができます。また、設置・管理・運用もDK-Powerが担います。電気を販売することで得られた収益は、DK-Powerと設置された方との間で分配し、地域の皆さんに還元することも可能です。
自治体水道事業者
利益還元賃借契約
DK-Power
工事委託
地域工事事業者
クリーンエネルギー
送配電事業者

TECHNOLOGY 技術紹介

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OUR TEAM メンバー

松浦哲哉

松浦哲哉 取締役社長

1991年ダイキン工業入社。以来研究畑を歩み、近年はエネルギー関連の研究開発に従事。独自技術によるクリーンエネルギーの普及を目指し、DK-Powerを設立しました。
地域に眠る再生可能エネルギーを掘り起こし、地球環境への貢献と地域経済の活性化に役立てていきます。
石川吉彦

石川吉彦 取締役(マーケティング)

ダイキン工業では、ガスヒートポンプエアコンの営業を通じて節電、省エネに携わって参りました。DK-Powerでは、マイクロ水力発電という身近な発電システムを全国の水道事業者様にご提案し、ダイキングループ初の発電事業者として「創エネ」によって地域社会に貢献します。
池上裕之

池上裕之 テクニカルエンジニア

エンジニアとして省エネに関する研究開発、エンジニアリングに取り組んで参りました。マイクロ水力発電では、実証研究とパイロット事業で設置場所ごとに出る課題を解決してきました。この経験を活かし、これまでの水力発電にできなかったようなDK-Powerならでは創エネを提供します。
安井義貴

安井義貴 テクニカルエンジニア

これまで太陽光発電、マイクロ水力発電といった再生可能エネルギーに関する研究開発に取り組んで参りました。長年の研究開発で培った再生可能エネルギー導入の現場経験を活かして、1Whでも多くのクリーンエネルギーが生み出せるよう努力し、地球環境の改善に寄与していきます。
武田暁

武田暁 テクニカルエンジニア

ダイキン工業入社以来、定置型Liバッテリーの応用やヒートポンプ給湯機の群制御など、エネルギーマネジメントシステムの研究開発に取り組んで参りました。エネルギー需要の制御技術に加え、発電量をコントロールしやすいマイクロ水力発電を普及させ、理想のEMSをつくりあげていきます。
西垣裕幸

西垣裕幸 セールスマーケティング

再生可能エネルギーによる「創エネ」事業の営業を担当しております。マイクロ水力発電システムが、ダイキングループにとっての新たなCSV(Creating Shared Value)活動のプラットフォームとなるよう、DK-Power一丸となって作り上げていきます。

CONTACT お問い合わせ

現在、水道施設設備を管理している自治体にご利用いただいております。また、たくさんの水を利用している企業などにも導入することが出来ます。
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ABOUT 会社概要

ロゴマークについて:
私たちが創りだすエネルギーの源となる「水」の字をモチーフに、ダイキン工業が新領域へ歩みだす思いを込めた「D+K」を形取り、創エネの輪を世界中へ広げていく様を放射状の形に表現しました。また、「小さな星」を意味する記号「アスタリスク*」は、小さな創エネが大きなイノベーションを起こしていく様を表しています。
(Designed by Hiroyasu Kosuge @DAIKIN design)
株式会社DK-Power
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目21番地10号 ダイキン工業江坂ビル
TEL 06-6378-8733
代表者 取締役社長 松浦哲哉
資本金 4750万円
事業内容 自然エネルギーなどによる発電設備の設置、運用および保守管理、ならびに電力会社への電気の供給、および販売などに関する業務
人 員 6人
設 立 2017年6月7日

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