DK-Power

SCROLL

NEWS 最新情報

  • エコプロ2018に出展いたします2018-11-15

    エコプロ2018で実機がご覧いただけます

    今年度も環境関連の展示会であるエコプロ展に参加いたします。今年度は、持続可能な開発目標(SDGs)がテーマとなっています。 ぜひ、弊社展示サイトへお立ち寄りください。

    【開催概要】

    エコプロ2018 [第20回] SDGs時代の環境と社会、そして未来へ

    ■ 2018年12月6日(木)~8日(土)  10:00~17:00 ■ 東京ビッグサイト 東ホール ■ 無料(登録制)

    [caption id="attachment_893" align="aligncenter" width="300"]2017エコプロ ↑ 昨年度の出展風景 ↑[/caption]

    持続可能な開発目標(SDGs)

    持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、国連加盟193か国が、2016年から2030年までの15年間で達成することになっています。

    今後世界において、SDGs達成に向けた政策が逐次導入されることになります。日本においても、2016年12月に政府が「持続可能な開発目標実務指針」を決定し、2018年6月の第5回持続可能な開発目標推進本部では、「SDGsを日本の未来をつくる国家戦略の主軸に据える」と首相が述べています。

    エネルギーに関するゴール(目標7)は、「すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)」です。

    当社もマイクロ水力発電の普及でこのゴールに寄与してまいります。

  • 熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の事業計画認定を取得2018-11-13

    固定買取価格制度を活用するには、経済産業省の「事業計画認定」が必要です

    「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(以下、FIT法)」を活用し売電を行う場合、経済産業省から再生可能エネルギー発電設備についての設備認定を受ける必要がありました。2017年(平成29年)4月に行われたFIT法の改正施行に伴い、新たに事業認定としての要件が加わったため、従来の「設備認定」に代わり「事業計画認定」を取得することになりました。

    「事業計画認定」の取得フローは

    経済産業省から「事業計画認定」を取得するには、送配電事業者(電力会社)との「接続契約」の締結が認定に先立ち必要となっています。まずは、送配電事業者(電力会社)との協議を行い、送配電事業者(電力会社)に接続申込を行います。 先に「接続契約」が締結されないと「事業計画認定」の取得ができず、事業計画認定を受けた日付で売電単価が確定するため、「事業計画認定」が取得できないと、売電単価・調達期間が決まりません。 次に「事業計画認定」の申請を行います。2019年4月1日以降は、「事業計画認定」の申請時に「接続契約書」の提出が必須となります。(これまでは、申請後の提出が認められていました。) 申請してから認定まで3ヶ月程度が目安です。認定を受けた日をもって、売電単価・調達期間が決定されます。

    事業計画認定取得フロー

    熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の接続契約と設備認定

     上記手続きを行い、当社も熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の接続契約および事業計画認定をいただきましたので、今後、発電所工事~発電開始へと進んでまいります。

    接続契約

    事業計画認定通知

    固定価格買取制度に関する過去記事はこちら

  • 長岡京市でガラシャ祭(11月11日)2018-11-10

    長岡京ガラシャ祭が11月11日に開催されます

    長岡京市様では、北ポンプ場にマイクロ水力発電を導入いただいております。

    → 長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電所についてはこちら

    長岡京市北ポンプ場マイクロ水力発電(2018.11)

    その長岡京市で「長岡京ガラシャ祭り」が、2018年11月11日に開催されます。

    1992年長岡京市では、歴史遺産である勝竜寺城跡を整備し、勝竜寺城公園として完成させました。勝竜寺城(しょうりゅうじじょう)は、細川忠興と明智光秀の娘「玉」(後の細川ガラシャ)が盛大な結婚式を挙げ、新婚時代を過ごした場所と言われています。

    その完成を記念して、今から約400年前に「玉」の輿入れの様子を再現する行列巡行を開催し、以後「長岡京ガラシャ祭り」として、継続されています。2018年で27回目を迎えます。

    行列巡行では、約1,000人が長岡第六小学校をスタートし、勝竜寺城公園までの約3キロメートルを行進します。模擬店会場やステージショーもあり、約5万人の観客が来訪されるとのことです。

    追記 : 11月11日 ガラシャ祭りが開催されました

    お輿入れ行列の最終ゴールとなるのは、勝竜寺城(しょうりゅうじじょう)です。場内には、細川ガラシャの像もあります。

    勝竜寺城とガラシャ像

    お玉のお輿入れ行列です。お天気も良く、無事輿入れできました。細川ガラシャの輿入れ行列

    お祭りでは、ご当地キャラクターのお玉ちゃんも活躍していました。

    長岡京市キャラクター お玉ちゃん

  • 静岡新聞に当社記事が掲載されました2018-11-09

    2018年11月7日 静岡新聞にて

    熱海市宮川浄水場へのマイクロ水力発電導入について紹介されています。 熱海市水道温泉課様からのお話なども掲載されています。

    (リンク先 http://www.at-s.com/news/article/local/east/562773.html

    - 現在、水利使用登録も完了し、年内に工事に入ります。

     
  • 熱海市宮川浄水場における水力発電のための水利権登録が完了2018-11-07

    熱海市宮川浄水場でのマイクロ水力発電には水利権の登録が必要です

    2018年9月28日の記事(「水道施設での発電|熱海市宮川浄水場にマイクロ水力発電所を設置いたします」)でご紹介した熱海市宮川浄水場に設置予定のマイクロ水力発電所は、宮川からの導水が浄水場の沈砂池に入る手前で発電を行います。

    発電施設の設置位置が、浄化設備の手前となるため、水利権登録が必要となります。 ⇒ 2018年5月9日の記事(「水道施設での水力発電における「水利使用」手続き」)を参照ください。

    熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所のロケーション

    既に水利権のある用水を利用して発電を行う場合(従属発電)

    熱海市宮川浄水場は、水道用としての水利権が与えられています。既に水利権がある場所に新たに水力発電を導入することを従属発電と言います。小水力発電の拡大を狙い、河川法改正による水利使用手続の簡素化が行われた結果、今では従属発電での水利使用については登録制が導入されています。(従来は、従属発電でも水利使用は許可制となっていたため、手続きが大変で、行政審査の時間もかかっていました。登録制であれば、法律に記載された拒否要件に該当しなければ、登録されます。)

    現在の河川法を見ると、

    (流水の占用の許可) 第二三条 河川の流水を占用しようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、河川管理者の許可を受けなければならない。ただし、次条に規定する発電のために河川の流水を占用しようとする場合は、この限りでない。

    (流水の占用の登録) 第二三条の二 前条の許可を受けた水利使用(流水の占用又は第二十六条第一項に規定する工作物で流水の占用のためのものの新築若しくは改築をいう。以下同じ。)のために取水した流水その他これに類する流水として政令で定めるもののみを利用する発電のために河川の流水を占用しようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、河川管理者の登録を受けなければならない。

    となっており、法律改正により従属発電のための規制緩和がはかられています。

    従属発電の登録手続き

    従属発電を行う場合の登録手続きは、従属元水利使用者と河川管理者との事前協議から始まります。 宮川浄水場における従属元水利使用者は、熱海市様です。河川管理者は、静岡県様です。今回の登録でも熱海市様および静岡県様には多大なご協力をいただき、事前協議を重ねた上登録申請を行いました。 登録申請までに、従属元水利使用者との間で水力発電を実施のための契約を結んでおく必要があります。河川管理者への登録申請には契約書を一緒に提出します。 申請書提出からは、約1カ月で登録書をいただきました。従来の許可制では、半年以上かかっていたようなので、かなりのスピードアップになっています。

    水利使用登録手続き

    水利使用登録書

    登録が完了しましたので、これで工事に着手できるようになりました。今後、設置工事を進め、より早期の発電開始を目指します。

    → Next 熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の事業計画認定を取得」へ

MORE MORE

VISION 目指すべき未来

スモール・エネルギーの時代がはじまります

DK-Powerはダイキン工業から生まれた発電会社です。

みなさんが毎日使っている水を送る水道管の水流から「小さな電気」を生み出す新しい仕組みを提供します。

クリーンに、自分の街でエネルギーをつくりだすことのできる「マイクロ水力発電システム」によって、日本のみならず、世界中の都市、自治体やコミュニティに、より「サステイナブル」で「自立した」電気をお届けするのがわたしたちの夢です。

環境負荷の少ない分散型の「スモール・エネルギー」に電力インフラの未来はある。
そうDK-Powerは考えています。

MISSION DK-Powerの使命

ダイキンが「創エネ」にチャレンジします

DK-Powerは、ダイキン工業の研究開発施設「テクノロジー・イノベーションセンター」から生まれた初めてのスタートアップです。

ダイキンは空調技術を通して世界中のみなさまに、空間の心地よさ、豊かさを提供してきました。そして、これまで培ってきた技術力を21世紀にふさわしい、クリーンで環境負荷の低い、サステイナブルな社会づくりに役立てたいと考えてきました。

そのひとつの答えが「省エネ」技術を転換した「創エネ」です。

クリーンで、大規模な施設開発もいらないエネルギーの生産は、空調を世界中のみなさんによりよく使っていただくためのみならず、新しい価値をもたらすという点において、今後の社会にとって必要不可欠な事業であると考えました。

未来のエネルギーのためにいま私たちに何ができるのか。そう問うなかでたどりついた結論が、「マイクロ水力発電システム」であり、DK-Powerなのです。

CORE VALUES 新しい価値提案

「小さな電気」にできる大きなこと

マイクロ水力発電システムは「未来の水車」

「マイクロ水力発電システム」は、水道施設や管水路に設置し、水流を電気へと変換するテクノロジーです。従来の「大きな電気」とくらべると発電量はわずかですが、水道が通っているところであれば、山間地だけでなく、より街に近い様々な場所に取り付けられるので、たくさんの数を設置することが可能です。それはどこでも使うことができる、いわば「未来の水車」なのです。

「いまあるものを使う」という発想

マイクロ水力発電システムは、既存の水道施設に設置するだけですので、大規模な施設開発が不要となります。また、すでに流れている水流を利用しますので、水流を生むための新たなコストもかかりません。「いまあるものを使う」という発想から、「創エネ」のコストを劇的に下げることが可能となります。

「スモール」にして「クリーン」

「水流」を電気へと転換するDK-Powerの技術には、ダイキンのモータ・インバータの技術が活かされています。この技術によって、発電の過程におけるCO2が一切排出されることなく「創エネ」が可能となりました。マイクロ水力発電システムによって生まれた「スモール・エネルギー」は、とてもクリーンなエネルギーでもあるのです。

エネルギーの「地産地消」

遠隔地から送られてくる「大きな電気」とちがって、マイクロ水力発電システムによる「小さな電気」は、様々な場所で生み出すことができます。もちろん都市部にも「創エネ」の可能性があります。電力を使う人の近くで電力をつくる、いわゆる「エネルギーの地産地消」を可能にするのです。コンパクトで自立したエネルギー圏をつくることを、あらゆるローカルエリアにもたらします。

大きな電気と補完しあえる

これまでの電力供給は、水力にせよ、火力にせよ、原子力にせよ、大規模な発電施設が必要でした。それ自体が、環境や地方コミュニティを破壊することで成り立っていることもままあります。また、大規模であるがゆえに都市部から離れた遠隔地につくられるため、都市部への電力供給は、遠隔地の災害や事故などによって左右されてしまうというリスクも抱えてきました。

「分散型」だからリスクに強い

マイクロ水力発電システムは、ひとつひとつは小さな発電所ですが、分散的に地域内に設置することが可能ですので、ひとつが何らかの理由で作動しなくとも、全体で供給をサポートしあうことが可能です。分散的なネットワーク型のシステムは、対応力が柔軟であるがゆえに従来のピラミッド型システムの安定性と補完しあうことができます。

BUSINESS MODEL ビジネスモデル

マイクロ水力発電システムは、新たなコストがかかりません

マイクロ水力発電システムを導入する際、自治体のみなさんには、新たな設置コストがかかりません。新たな負担なく水流と設置場所の賃貸料も得ることができます。また、設置・管理・運用もDK-Powerが担います。電気を販売することで得られた収益は、DK-Powerと設置された方との間で分配し、地域の皆さんに還元することも可能です。
自治体水道事業者
利益還元賃借契約
DK-Power
工事委託
地域工事事業者
クリーンエネルギー
送配電事業者

TECHNOLOGY 技術紹介

technology technology
MORE MORE

OUR TEAM メンバー

松浦哲哉

松浦哲哉 取締役社長

1991年ダイキン工業入社。以来研究畑を歩み、近年はエネルギー関連の研究開発に従事。独自技術によるクリーンエネルギーの普及を目指し、DK-Powerを設立しました。
地域に眠る再生可能エネルギーを掘り起こし、地球環境への貢献と地域経済の活性化に役立てていきます。
石川吉彦

石川吉彦 取締役(マーケティング)

ダイキン工業では、ガスヒートポンプエアコンの営業を通じて節電、省エネに携わって参りました。DK-Powerでは、マイクロ水力発電という身近な発電システムを全国の水道事業者様にご提案し、ダイキングループ初の発電事業者として「創エネ」によって地域社会に貢献します。
池上裕之

池上裕之 テクニカルエンジニア

エンジニアとして省エネに関する研究開発、エンジニアリングに取り組んで参りました。マイクロ水力発電では、実証研究とパイロット事業で設置場所ごとに出る課題を解決してきました。この経験を活かし、これまでの水力発電にできなかったようなDK-Powerならでは創エネを提供します。
安井義貴

安井義貴 テクニカルエンジニア

これまで太陽光発電、マイクロ水力発電といった再生可能エネルギーに関する研究開発に取り組んで参りました。長年の研究開発で培った再生可能エネルギー導入の現場経験を活かして、1Whでも多くのクリーンエネルギーが生み出せるよう努力し、地球環境の改善に寄与していきます。
武田暁

武田暁 テクニカルエンジニア

ダイキン工業入社以来、定置型Liバッテリーの応用やヒートポンプ給湯機の群制御など、エネルギーマネジメントシステムの研究開発に取り組んで参りました。エネルギー需要の制御技術に加え、発電量をコントロールしやすいマイクロ水力発電を普及させ、理想のEMSをつくりあげていきます。
西垣裕幸

西垣裕幸 セールスマーケティング

再生可能エネルギーによる「創エネ」事業の営業を担当しております。マイクロ水力発電システムが、ダイキングループにとっての新たなCSV(Creating Shared Value)活動のプラットフォームとなるよう、DK-Power一丸となって作り上げていきます。

CONTACT お問い合わせ

現在、水道施設設備を管理している自治体にご利用いただいております。また、たくさんの水を利用している企業などにも導入することが出来ます。
SEND SEND

ABOUT 会社概要

ロゴマークについて:
私たちが創りだすエネルギーの源となる「水」の字をモチーフに、ダイキン工業が新領域へ歩みだす思いを込めた「D+K」を形取り、創エネの輪を世界中へ広げていく様を放射状の形に表現しました。また、「小さな星」を意味する記号「アスタリスク*」は、小さな創エネが大きなイノベーションを起こしていく様を表しています。
(Designed by Hiroyasu Kosuge @DAIKIN design)
株式会社DK-Power
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目21番地10号 ダイキン工業江坂ビル
TEL 06-6378-8733
代表者 取締役社長 松浦哲哉
資本金 4750万円
事業内容 自然エネルギーなどによる発電設備の設置、運用および保守管理、ならびに電力会社への電気の供給、および販売などに関する業務
人 員 6人
設 立 2017年6月7日

Copyright (C) 2017 DK-Power, LTD.,