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NEWS 最新情報

  • 静岡市HPでも(西奈配水場マイクロ水力発電所)2019-08-16

    西奈配水場マイクロ水力発電所は、静岡市HPでも紹介いただいております

    2019年7月30日に発電開始式典を行いました静岡市西奈配水場マイクロ水力発電所は、静岡市のHPでもご紹介いただいております。

    http://www.city.shizuoka.jp/752_000008.html

    徳川家康ゆかりの静岡市デザインマンホール

    江戸幕府をおこした徳川家康が、将軍職を子の秀忠に譲った後に移り住んだのが、現在の静岡市にある駿府城です。隠居後も政治の実権を握り、駿府城をは”大御所政治”の舞台となりました。

    西奈配水場マイクロ水力発電所がある静岡市では、家康入城四百年記念マンホール蓋や駿府城をデザインした仕切弁蓋を見ることができます。

     静岡市のデザインマンホール

    家康の遺言により遺体が埋葬されたのが、久野山東照宮です。

    久能山東照宮の社殿は、権現造、総漆塗りで国宝に指定されています。表参道からは、1159段の石段を登るので、ちょっとした運動になります。一度訪れられてはいかがでしょうか。

    久能山東照宮社殿

    ⇒ 関連記事:ちびまる子ちゃんをあしらった「静岡市のデザインマンホール」へ
  • 砺波広域圏福野調整槽マイクロ水力発電所のようす2019-08-08

    富山県・砺波広域圏福野調整槽マイクロ水力発電所は順調に稼働中

    1年前(2018年8月記事)にもお知らせしました砺波広域圏事務組合福野調整槽マイクロ水力発電所は、その後1年間も順調に稼働を続けております。

    年次点検を実施し、特に問題がないことを確認しました。

    福野調整槽マイクロ水力発電所のようす

    福野調整槽マイクロ水力発電所では、有効落差33.9m、毎時259㎥の水のエネルギーを使い、最大15.3kWの発電を行っています。調整槽への水の流入は、下流側の水の需要に合わせ制御され、調整槽の水位を見ながら行っています(間欠運転)。

    2018年8月~2019年7月までの月間発電量推移です。この1年間では、前年度と同じく76MWhの発電量を生み出しました。

    福野調整槽マイクロ水力発電所の発電量

    ⇒ 砺波広域圏事務組合福野調整槽マイクロ水力発電所関連記事へ
  • 吹田市佐井寺配水場マイクロ水力発電所の工事状況2019-08-06

    吹田市佐井寺配水場マイクロ水力発電所の配管工事

    佐井寺配水場マイクロ水力発電所における発電機室用地下ピットを設営するための配管工事を行いました。下図のように既設配管から発電システムにつなぐための管路を立ち上げました。

    佐井寺配水場 配管立ち上げ工事イメージ

    工事の様子です。

    ①既設管(元々のバイパス管)を切断し、②既設管のT字管部を90度ひねって、立ち上げました。

    佐井寺配水場 配管立ち上げ工事1

    続いて、縦向きにひねったT字管に③異径管ジョイントを取り付け、その先に④エルボーを取り付けました。最後に⑤仕切弁を接続しました。これを発電機室の両端で実施し、接続配管を立ち上げました。この配管部分に発電システムを取り付けていくことになります。

    佐井寺配水場 配管立ち上げ工事2

    吹田市佐井寺配水場マイクロ水力発電所の発電機室地下ピット工事

    接続配管の立ち上げに続いて、現在、発電機室地下ピット工事を進めています。

    佐井寺配水場 発電機室のイメージ

    発電機室地下ピットの底板工事のようすです。

    佐井寺配水場 地下ピット工事(1)

    発電機室地下ピットの配筋工事のようすです。佐井寺配水場 地下ピット工事(2)

    発電機室地下ピット内の配管作業のようすです。佐井寺配水場 地下ピット工事(3)

    10月の発電開始に向かい工事は予定通りに着々と進んでおります。

    ⇒ 吹田市佐井寺配水場マイクロ水力発電所の過去記事へ

  • 発電開始式典を開催(静岡市西奈配水場マイクロ水力発電所)2019-07-31

    静岡市西奈配水場マイクロ水力発電所で発電開始式典を行いました

    静岡市西奈配水場マイクロ水力発電所の試運転調整も完了し、2019年7月30日に発電開始式典が開催されました。

    まずは、静岡市公営企業管理者様からの主催者挨拶です。静岡市水道施設ではじめての水力発電導入への期待を述べていただきました。静岡市企業管理者様からのご挨拶のようす

    つづいて、事業協力者として当社からもご挨拶させていただきました。DK-Power代表からのごあいさつ

    いよいよ、発電開始セレモニーです。公営企業管理者様と当社代表により発電機の起動が行われました。

    西奈配水場マイクロ水力発電所起動

    西奈配水場マイクロ水力発電のようす

    今回の導入では、年間133MWhの発電量が得られるものと予想しております。住宅44軒分の電力量であり、年間57tのCO2の削減に寄与することになります。静岡市環境局様における「エネルギーの地産地消事業」とも連携し、発電された電力は、静岡市様施設で消費されることになっております。

    ⇒ 静岡市西奈配水場マイクロ水力発電所に関する過去記事はこちら

  • 水道施設での発電|矢板市寺山浄水場にマイクロ水力発電所を設置いたします2019-07-23

    矢板市寺山浄水場にマイクロ水力発電を導入します

    矢板市様と当社は、水道施設の落差による位置エネルギーを利用したマイクロ水力発電事業を矢板市寺山浄水場にて実施いたします。

    矢板市環境基本計画では、循環型エネルギー社会の実現に向けた施策の一つとして「公共施設への再生可能エネルギー施設の導入によるやいた再生可能エネルギー都市の創造」が掲げられており、本取り組みはその一つとなります。

    当社は、矢板市様より寺山浄水場の土地を一部借り受け、当社負担によるマイクロ水力発電設備の設置およびマイクロ水力発電事業運営を行います。当社から矢板市様へは、水の余剰エネルギーの使用および土地使用等に対する対価をお支払いいたします。

    寺山浄水場におけるマイクロ水力発電概要

    上流の寺山ダムから寺山浄水場へ導水される水の余剰エネルギーを活用して発電を行います。寺山ダムと寺山浄水場には、64.6mの高低差があり、送水量により有効落差は変化しますが、30~50mの有効落差を利用します。水量は、200~360㎥/hとなります。

    寺山浄水場マイクロ水力発電所での年間発電量は、140MWhを想定しております。電力のCO2排出係数を平成28年度全国平均係数(0.000518(t-CO2/kWh))として、年間72トンのCO2削減に貢献いたします。

    矢板市寺山浄水場マイクロ水力発電所の概要

    矢板市役所で協定調印式を行いました

    2019年7月23日 矢板市役所にて「再生可能エネルギー導入(小水力発電)事業に関する協定」の調印式を行いました。

    矢板市小水力発電導入協定調印式

    齋藤市長(写真左)からも、矢板市の負担なく再エネ導入できることや売電収益の還元への期待のコメントをいただきました。

    当社としても、今回の取り組みを通して、矢板市様の環境将来像<環境文化都市やいた  人・自然・協働 みんなで創る 未来へつなげる>に寄与してまいります。

    2019年7月30日の毎日新聞地方版でも掲載されました。

       
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VISION 目指すべき未来

スモール・エネルギーの時代がはじまります

DK-Powerはダイキン工業から生まれた発電会社です。

みなさんが毎日使っている水を送る水道管の水流から「小さな電気」を生み出す新しい仕組みを提供します。

クリーンに、自分の街でエネルギーをつくりだすことのできる「マイクロ水力発電システム」によって、日本のみならず、世界中の都市、自治体やコミュニティに、より「サステイナブル」で「自立した」電気をお届けするのがわたしたちの夢です。

環境負荷の少ない分散型の「スモール・エネルギー」に電力インフラの未来はある。
そうDK-Powerは考えています。

MISSION DK-Powerの使命

ダイキンが「創エネ」にチャレンジします

DK-Powerは、ダイキン工業の研究開発施設「テクノロジー・イノベーションセンター」から生まれた初めてのスタートアップです。

ダイキンは空調技術を通して世界中のみなさまに、空間の心地よさ、豊かさを提供してきました。そして、これまで培ってきた技術力を21世紀にふさわしい、クリーンで環境負荷の低い、サステイナブルな社会づくりに役立てたいと考えてきました。

そのひとつの答えが「省エネ」技術を転換した「創エネ」です。

クリーンで、大規模な施設開発もいらないエネルギーの生産は、空調を世界中のみなさんによりよく使っていただくためのみならず、新しい価値をもたらすという点において、今後の社会にとって必要不可欠な事業であると考えました。

未来のエネルギーのためにいま私たちに何ができるのか。そう問うなかでたどりついた結論が、「マイクロ水力発電システム」であり、DK-Powerなのです。

CORE VALUES 新しい価値提案

「小さな電気」にできる大きなこと

マイクロ水力発電システムは「未来の水車」

「マイクロ水力発電システム」は、水道施設や管水路に設置し、水流を電気へと変換するテクノロジーです。従来の「大きな電気」とくらべると発電量はわずかですが、水道が通っているところであれば、山間地だけでなく、より街に近い様々な場所に取り付けられるので、たくさんの数を設置することが可能です。それはどこでも使うことができる、いわば「未来の水車」なのです。

「いまあるものを使う」という発想

マイクロ水力発電システムは、既存の水道施設に設置するだけですので、大規模な施設開発が不要となります。また、すでに流れている水流を利用しますので、水流を生むための新たなコストもかかりません。「いまあるものを使う」という発想から、「創エネ」のコストを劇的に下げることが可能となります。

「スモール」にして「クリーン」

「水流」を電気へと転換するDK-Powerの技術には、ダイキンのモータ・インバータの技術が活かされています。この技術によって、発電の過程におけるCO2が一切排出されることなく「創エネ」が可能となりました。マイクロ水力発電システムによって生まれた「スモール・エネルギー」は、とてもクリーンなエネルギーでもあるのです。

エネルギーの「地産地消」

遠隔地から送られてくる「大きな電気」とちがって、マイクロ水力発電システムによる「小さな電気」は、様々な場所で生み出すことができます。もちろん都市部にも「創エネ」の可能性があります。電力を使う人の近くで電力をつくる、いわゆる「エネルギーの地産地消」を可能にするのです。コンパクトで自立したエネルギー圏をつくることを、あらゆるローカルエリアにもたらします。

大きな電気と補完しあえる

これまでの電力供給は、水力にせよ、火力にせよ、原子力にせよ、大規模な発電施設が必要でした。それ自体が、環境や地方コミュニティを破壊することで成り立っていることもままあります。また、大規模であるがゆえに都市部から離れた遠隔地につくられるため、都市部への電力供給は、遠隔地の災害や事故などによって左右されてしまうというリスクも抱えてきました。

「分散型」だからリスクに強い

マイクロ水力発電システムは、ひとつひとつは小さな発電所ですが、分散的に地域内に設置することが可能ですので、ひとつが何らかの理由で作動しなくとも、全体で供給をサポートしあうことが可能です。分散的なネットワーク型のシステムは、対応力が柔軟であるがゆえに従来のピラミッド型システムの安定性と補完しあうことができます。

BUSINESS MODEL ビジネスモデル

マイクロ水力発電システムは、新たなコストがかかりません

マイクロ水力発電システムを導入する際、自治体のみなさんには、新たな設置コストがかかりません。新たな負担なく水流と設置場所の賃貸料も得ることができます。また、設置・管理・運用もDK-Powerが担います。電気を販売することで得られた収益は、DK-Powerと設置された方との間で分配し、地域の皆さんに還元することも可能です。
自治体水道事業者
利益還元賃借契約
DK-Power
工事委託
地域工事事業者
クリーンエネルギー
送配電事業者

TECHNOLOGY 技術紹介

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OUR TEAM メンバー

松浦哲哉

松浦哲哉 取締役社長

1991年ダイキン工業入社。以来研究畑を歩み、近年はエネルギー関連の研究開発に従事。独自技術によるクリーンエネルギーの普及を目指し、DK-Powerを設立しました。
地域に眠る再生可能エネルギーを掘り起こし、地球環境への貢献と地域経済の活性化に役立てていきます。
石川吉彦

石川吉彦 取締役(マーケティング)

ダイキン工業では、ガスヒートポンプエアコンの営業を通じて節電、省エネに携わって参りました。DK-Powerでは、マイクロ水力発電という身近な発電システムを全国の水道事業者様にご提案し、ダイキングループ初の発電事業者として「創エネ」によって地域社会に貢献します。
池上裕之

池上裕之 テクニカルエンジニア

エンジニアとして省エネに関する研究開発、エンジニアリングに取り組んで参りました。マイクロ水力発電では、実証研究とパイロット事業で設置場所ごとに出る課題を解決してきました。この経験を活かし、これまでの水力発電にできなかったようなDK-Powerならでは創エネを提供します。
安井義貴

安井義貴 テクニカルエンジニア

これまで太陽光発電、マイクロ水力発電といった再生可能エネルギーに関する研究開発に取り組んで参りました。長年の研究開発で培った再生可能エネルギー導入の現場経験を活かして、1Whでも多くのクリーンエネルギーが生み出せるよう努力し、地球環境の改善に寄与していきます。
武田暁

武田暁 テクニカルエンジニア

ダイキン工業入社以来、定置型Liバッテリーの応用やヒートポンプ給湯機の群制御など、エネルギーマネジメントシステムの研究開発に取り組んで参りました。エネルギー需要の制御技術に加え、発電量をコントロールしやすいマイクロ水力発電を普及させ、理想のEMSをつくりあげていきます。
西垣裕幸

西垣裕幸 セールスマーケティング

再生可能エネルギーによる「創エネ」事業の営業を担当しております。マイクロ水力発電システムが、ダイキングループにとっての新たなCSV(Creating Shared Value)活動のプラットフォームとなるよう、DK-Power一丸となって作り上げていきます。

CONTACT お問い合わせ

現在、水道施設設備を管理している自治体にご利用いただいております。また、たくさんの水を利用している企業などにも導入することが出来ます。
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ABOUT 会社概要

ロゴマークについて:
私たちが創りだすエネルギーの源となる「水」の字をモチーフに、ダイキン工業が新領域へ歩みだす思いを込めた「D+K」を形取り、創エネの輪を世界中へ広げていく様を放射状の形に表現しました。また、「小さな星」を意味する記号「アスタリスク*」は、小さな創エネが大きなイノベーションを起こしていく様を表しています。
(Designed by Hiroyasu Kosuge @DAIKIN design)
株式会社DK-Power
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目21番地10号 ダイキン工業江坂ビル
TEL 06-6378-8733
代表者 取締役社長 松浦哲哉
資本金 4750万円
事業内容 自然エネルギーなどによる発電設備の設置、運用および保守管理、ならびに電力会社への電気の供給、および販売などに関する業務
人 員 6人
設 立 2017年6月7日

Copyright (C) 2017 DK-Power, LTD.,