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東大阪市水走配水場での試掘 >事例紹介

東大阪市水走配水場で試掘を実施しました

2020年7月3日の記事で地盤調査のようすをご紹介した東大阪市水走配水場マイクロ水力発電所ですが、引き続き地下ピット設置のための試掘を行いました。

地盤調査では、地下ピットの沈降を防ぐ方法を決めるために土の締まり具合や強度データを計測しました。今回の試掘では、地下に図面に示されていない埋設物がないかや、地下水の出てくる深さを調べ、工事中の矢板の長さを決めます。さらに、マイクロ水力発電システムをつなぐ水道管の埋設位置や継手の確認も実施しました。

東大阪市水走配水場試掘1

1.5mほど掘ると水が出てきましたので、矢板を立てました。

東大阪市水走配水場試掘2

水を汲み取りながら、掘削を続けます。
マイクロ水力発電システムを取り付ける水道管が出てきました。継手も確認できました。

東大阪市水走配水場試掘3

地質の状況や実際に埋設されている水道管と図面とのズレも確認できました。

今後、このデータにより地下ピットの設計を行います。

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