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NEWS 最新情報

  • FIT制度における廃棄費用の報告義務化2018-08-15

    運転費用についての定期報告で廃棄費用に関する項目が追加されました

    2018年7月23日より廃棄費用の積立計画・進捗報告の毎年の報告が義務化されました。

    10kW 未満の太陽光発電設備以外はすべて対象となっています。

    FIT認定の発電事業では、発電設備の年間の運転に要した費用の報告を行うことが義務付けられていますが、その中に「廃棄費用」が追加されます。

    中小水力においても、「再生可能エネルギー発電設備設置・運転費用定期報告」のフォーマットに下記が追加されています。

    撤去及び処分費用の報告

    必要に応じて報告徴収・指導・改善命令も行われるようです。

    固定価格買取制度関連の記事へ

  • 月刊「電気計算」誌に掲載されました2018-08-13

    月刊 電気計算 2018年8月号で

    当社マイクロ水力発電システムおよび設置事例が紹介されました。

    記事は、こちら → 月刊電気計算 2018年8月号(電気書院)

     

    発行元:電気書院(https://www.denkishoin.co.jp/)

    他のメディア掲載情報はこちらへ

  • 富山県・砺波地方の風景(散居村)2018-08-11

    自給自足の精神が宿る砺波

    砺波広域圏福野調整槽マイクロ水力発電所、砺波市上中野配水場マイクロ水力発電所のある砺波地方についての話題です。

    砺波平野は、平野庄川と小矢部川により作られた約220k㎡の扇状地です。

    この平野では特徴的な「散居村」と呼ばれる景色が見られます。「散居村」では、水田地域の中で家々が100mほどの間隔で分散しています。約1万戸の農家が点在しているそうです。

    扇状地であるため、地下への水の浸透が激しく、水田耕作のためには一日に何度も水の管理をする必要があり、家の周囲に水田を確保したのが家々が分散した一つの理由として考えられているようです。

    砺波平野における散居村(夢の平散居村展望台より)

    各家々も特徴的で、屋敷林(かいにょ)と呼ばれる木々に囲まれています。砺波は風の強い地域であり、風雨や吹雪から家を守るために原生林を残したのが起源ということです。過去には、屋敷林の大きさで家柄も示されていたようです。

    屋敷林(かいにょ)

    また、屋敷林の木材は、新築・改築する際に建材として利用され、その落葉や枝木は、毎日の炊事や風呂焚きの燃料 として利用されていたそうです。家の周囲の田畑と屋敷林により、食料とエネルギーの自給自足生活を送っていたそうです。

    こうした自給自足の精神が、この地における福野調整槽(砺波広域圏事務組合)や上中野配水場(砺波市)でのマイクロ水力発電システム導入にもつながっているのかもしれません。

         
  • 砺波広域圏福野調整槽発電所は順調に稼働中2018-08-09

    富山県・砺波広域圏福野調整槽マイクロ水力発電所の運転状況

    砺波広域圏水道事業所は、昭和48年に市町村合併前の1市5町1村(砺波市・庄川町・井波町・城端町・福野町・福光町・井口村)で設立した砺波広域水道事業団を前身とし、現在、砺波地域の2市(砺波市、南砺市)に水道用水を供給しています。

    その送水先である福野調整槽(@南砺市)に設置されたマイクロ水力発電所の年次点検を今年も行いました。

    福野調整槽

    福野調整槽マイクロ水力発電所概要

    福野調整槽では、水位を見ながらタンクへの水の流入を制御しています。夜間の水の需要が少ないときは、停止していることが多くなります。流入が停止している間は、発電も停止します。(関連ページへ

    2017年8月~2018年7月までの月間発電量推移です。この1年間では、76MWhの発電量を生み出し、稼働率としては、約57%でした。

    この1年間の月別発電量

    福野調整槽マイクロ水力発電所の定期点検のようす

     発電機・システム制御盤などチェックを行い、問題のないことが確認できました。

    今年は、水車部と発電機ローター間のメカニカルシールの交換も実施しました。

    メカニカルシール交換のようす

    マイクロ水力発電システムの点検

     

  • サスティナビリティをデザインする時代へ2018-08-06

    若林恵氏が語る『プロダクトデザインの未来』

    DK-Powerのブランディングを一緒に作り上げて頂いた、元WIRED編集長 若林恵氏へのインタビュー記事です。

    DK-Powerについて語っていただいてます。

    DAIKIN designのHPにて公開しています。(クリック)

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VISION 目指すべき未来

スモール・エネルギーの時代がはじまります

DK-Powerはダイキン工業から生まれた発電会社です。

みなさんが毎日使っている水を送る水道管の水流から「小さな電気」を生み出す新しい仕組みを提供します。

クリーンに、自分の街でエネルギーをつくりだすことのできる「マイクロ水力発電システム」によって、日本のみならず、世界中の都市、自治体やコミュニティに、より「サステイナブル」で「自立した」電気をお届けするのがわたしたちの夢です。

環境負荷の少ない分散型の「スモール・エネルギー」に電力インフラの未来はある。
そうDK-Powerは考えています。

MISSION DK-Powerの使命

ダイキンが「創エネ」にチャレンジします

DK-Powerは、ダイキン工業の研究開発施設「テクノロジー・イノベーションセンター」から生まれた初めてのスタートアップです。

ダイキンは空調技術を通して世界中のみなさまに、空間の心地よさ、豊かさを提供してきました。そして、これまで培ってきた技術力を21世紀にふさわしい、クリーンで環境負荷の低い、サステイナブルな社会づくりに役立てたいと考えてきました。

そのひとつの答えが「省エネ」技術を転換した「創エネ」です。

クリーンで、大規模な施設開発もいらないエネルギーの生産は、空調を世界中のみなさんによりよく使っていただくためのみならず、新しい価値をもたらすという点において、今後の社会にとって必要不可欠な事業であると考えました。

未来のエネルギーのためにいま私たちに何ができるのか。そう問うなかでたどりついた結論が、「マイクロ水力発電システム」であり、DK-Powerなのです。

CORE VALUES 新しい価値提案

「小さな電気」にできる大きなこと

マイクロ水力発電システムは「未来の水車」

「マイクロ水力発電システム」は、水道施設や管水路に設置し、水流を電気へと変換するテクノロジーです。従来の「大きな電気」とくらべると発電量はわずかですが、水道が通っているところであれば、山間地だけでなく、より街に近い様々な場所に取り付けられるので、たくさんの数を設置することが可能です。それはどこでも使うことができる、いわば「未来の水車」なのです。

「いまあるものを使う」という発想

マイクロ水力発電システムは、既存の水道施設に設置するだけですので、大規模な施設開発が不要となります。また、すでに流れている水流を利用しますので、水流を生むための新たなコストもかかりません。「いまあるものを使う」という発想から、「創エネ」のコストを劇的に下げることが可能となります。

「スモール」にして「クリーン」

「水流」を電気へと転換するDK-Powerの技術には、ダイキンのモータ・インバータの技術が活かされています。この技術によって、発電の過程におけるCO2が一切排出されることなく「創エネ」が可能となりました。マイクロ水力発電システムによって生まれた「スモール・エネルギー」は、とてもクリーンなエネルギーでもあるのです。

エネルギーの「地産地消」

遠隔地から送られてくる「大きな電気」とちがって、マイクロ水力発電システムによる「小さな電気」は、様々な場所で生み出すことができます。もちろん都市部にも「創エネ」の可能性があります。電力を使う人の近くで電力をつくる、いわゆる「エネルギーの地産地消」を可能にするのです。コンパクトで自立したエネルギー圏をつくることを、あらゆるローカルエリアにもたらします。

大きな電気と補完しあえる

これまでの電力供給は、水力にせよ、火力にせよ、原子力にせよ、大規模な発電施設が必要でした。それ自体が、環境や地方コミュニティを破壊することで成り立っていることもままあります。また、大規模であるがゆえに都市部から離れた遠隔地につくられるため、都市部への電力供給は、遠隔地の災害や事故などによって左右されてしまうというリスクも抱えてきました。

「分散型」だからリスクに強い

マイクロ水力発電システムは、ひとつひとつは小さな発電所ですが、分散的に地域内に設置することが可能ですので、ひとつが何らかの理由で作動しなくとも、全体で供給をサポートしあうことが可能です。分散的なネットワーク型のシステムは、対応力が柔軟であるがゆえに従来のピラミッド型システムの安定性と補完しあうことができます。

BUSINESS MODEL ビジネスモデル

マイクロ水力発電システムは、新たなコストがかかりません

マイクロ水力発電システムを導入する際、自治体のみなさんには、新たな設置コストがかかりません。新たな負担なく水流と設置場所の賃貸料も得ることができます。また、設置・管理・運用もDK-Powerが担います。電気を販売することで得られた収益は、DK-Powerと設置された方との間で分配し、地域の皆さんに還元することも可能です。
自治体水道事業者
利益還元賃借契約
DK-Power
工事委託
地域工事事業者
クリーンエネルギー
送配電事業者

TECHNOLOGY 技術紹介

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OUR TEAM メンバー

松浦哲哉

松浦哲哉 取締役社長

1991年ダイキン工業入社。以来研究畑を歩み、近年はエネルギー関連の研究開発に従事。独自技術によるクリーンエネルギーの普及を目指し、DK-Powerを設立しました。
地域に眠る再生可能エネルギーを掘り起こし、地球環境への貢献と地域経済の活性化に役立てていきます。
石川吉彦

石川吉彦 取締役(マーケティング)

ダイキン工業では、ガスヒートポンプエアコンの営業を通じて節電、省エネに携わって参りました。DK-Powerでは、マイクロ水力発電という身近な発電システムを全国の水道事業者様にご提案し、ダイキングループ初の発電事業者として「創エネ」によって地域社会に貢献します。
池上裕之

池上裕之 テクニカルエンジニア

エンジニアとして省エネに関する研究開発、エンジニアリングに取り組んで参りました。マイクロ水力発電では、実証研究とパイロット事業で設置場所ごとに出る課題を解決してきました。この経験を活かし、これまでの水力発電にできなかったようなDK-Powerならでは創エネを提供します。
安井義貴

安井義貴 テクニカルエンジニア

これまで太陽光発電、マイクロ水力発電といった再生可能エネルギーに関する研究開発に取り組んで参りました。長年の研究開発で培った再生可能エネルギー導入の現場経験を活かして、1Whでも多くのクリーンエネルギーが生み出せるよう努力し、地球環境の改善に寄与していきます。
武田暁

武田暁 テクニカルエンジニア

ダイキン工業入社以来、定置型Liバッテリーの応用やヒートポンプ給湯機の群制御など、エネルギーマネジメントシステムの研究開発に取り組んで参りました。エネルギー需要の制御技術に加え、発電量をコントロールしやすいマイクロ水力発電を普及させ、理想のEMSをつくりあげていきます。
西垣裕幸

西垣裕幸 セールスマーケティング

再生可能エネルギーによる「創エネ」事業の営業を担当しております。マイクロ水力発電システムが、ダイキングループにとっての新たなCSV(Creating Shared Value)活動のプラットフォームとなるよう、DK-Power一丸となって作り上げていきます。

CONTACT お問い合わせ

現在、水道施設設備を管理している自治体にご利用いただいております。また、たくさんの水を利用している企業などにも導入することが出来ます。
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ABOUT 会社概要

ロゴマークについて:
私たちが創りだすエネルギーの源となる「水」の字をモチーフに、ダイキン工業が新領域へ歩みだす思いを込めた「D+K」を形取り、創エネの輪を世界中へ広げていく様を放射状の形に表現しました。また、「小さな星」を意味する記号「アスタリスク*」は、小さな創エネが大きなイノベーションを起こしていく様を表しています。
(Designed by Hiroyasu Kosuge @DAIKIN design)
株式会社DK-Power
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目21番地10号 ダイキン工業江坂ビル
TEL 06-6378-8733
代表者 取締役社長 松浦哲哉
資本金 4750万円
事業内容 自然エネルギーなどによる発電設備の設置、運用および保守管理、ならびに電力会社への電気の供給、および販売などに関する業務
人 員 6人
設 立 2017年6月7日

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