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水道産業新聞にて「高安受水場 脱炭素化事業」が紹介 >その他

脱炭素電力で水道施設運営 官民で電力確保し環境貢献

2026年4月2日付の「水道産業新聞」にて、DK-Powerが大阪広域水道企業団(八尾水道センター)様と共同で進めている、高安受水場における「脱炭素化事業」の取り組みが掲載されました。

本事業は、既存の水道インフラを最大限に活用し、官民連携で「環境貢献」と「地域レジリエンス」の両立を目指すモデルです。

記事で紹介された「ハイブリッド型脱炭素モデル」のポイント

記事内では、単一の発電設備にとどまらない、以下の複合的なソリューションを評価いただいております。

マイクロ水力発電: 配水池へ流入する水圧を有効活用

水上太陽光発電(380kW): 受水池上部の未利用空間(約4,700㎡)にパネルを設置

蓄電池設備(814kWh): 発電した電力を効率的に管理。電力市場の変動に合わせた充放電や、停電時のバックアップ電源として機能

小売電気事業による「環境価値」の提供:弊社が持つ小売電気事業のノウハウを活かし、日本卸電力取引所(JEPX)を通じた電力調達や、非化石証書等の環境価値の付加を柔軟に実施。これにより、水道施設の「実質再生可能エネルギー100%」の実現をトータルでサポート

環境貢献とレジリエンスの向上

今回運用を開始した「ハイブリッド型脱炭素モデル」により、温室効果ガスの削減効果は年間約2,000トンに達する見込みです。これは、従来のマイクロ水力発電単体と比較して、約5倍の削減効果です。

また、蓄電池の活用により、災害等の停電時でも受水場内の照明や制御盤に約3日間の給電が可能となり、地域の重要防災拠点の「防災機能」も大幅に強化されています。

DK-Powerが目指す「次世代水道アセット」

日本の水道インフラには、まだ活用されていないエネルギーが数多く眠っています。 弊社は、今回の高安受水場のモデルを一つのスタンダードとし、全国の自治体様の脱炭素経営と地域レジリエンス向上に貢献してまいります。


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