テレビ東京「大浜見聞録」にて高安受水場マイクロ水力発電が紹介 2026年4月13日 >その他 >メディア掲載
小規模発電の可能性 新たな動力源とは!?【大浜見聞録】
2026年4月9日放送のテレビ東京「大浜見聞録」にて、DK-Powerが大阪広域水道企業団・八尾水道センターさまと共同で取り組むマイクロ水力発電事業が紹介されました。
番組内では、解説キャスターの大浜平太郎氏に八尾市・高安受水場の発電現場を視察いただき、既存の水道インフラに眠る「未利用エネルギー」を、いかに実効性の高い電力へと変換しているか、その現場を詳細に報じていただきました。
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■ 親会社ダイキンの「量産技術」でコストの壁を打破
番組内で注目されたのが、弊社のマイクロ水力発電機が持つ「高いコスト競争力」です。空調機メーカーであるダイキン工業から生まれたスタートアップとして、空調機器の心臓部であるモーターやインバーターの「量産パーツ」を水力発電機に転用しています。
これまで小規模発電の普及を阻んできた「高額な開発コスト」の壁を、親会社の量産技術を活用することで打破。水道網の機能を維持したまま、一般家庭約340世帯分に相当する電力を安定的に、かつ極めて高い事業実効性をもって創出することを可能にしました。
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■自治体負担ゼロで「新たな財源」を創出する独自のビジネスモデル
DK-Powerが提案する「自治体さまは設置場所の提供のみ」で導入可能なスキームは、多くの自治体関係者から反響をいただいています。設置費用や維持管理コストをすべて弊社が負担し、売電収益の一部を還元するこのモデルに対し、番組中でも八尾市水道センターさまより「燃料費や資材価格の高騰が続く中、新たな財源確保として非常にマッチしている」との評価をいただきました。
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■全国63拠点に広がる事業実績
現在、DK-Powerが開発・運用するマイクロ水力発電所は、全国で63拠点に達しています。場所、水圧、流量といった条件がすべて異なる多地点での運用経験を活かし、個別の水道施設に最適化した設計・施工、および長期的な安定稼働を維持するための保守体制を整えています。
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■「創エネ」の先へ:蓄電池と太陽光を加えて施設電力の3割を自給
放送では、高安受水場における「自家消費」への挑戦も紹介されました。施設内に蓄電池を設置し、マイクロ水力発電と太陽光パネルを併用することで、水道施設が消費する電力の約3割を賄う取り組みを始めています。
これは単なる環境貢献にとどまらず、災害時でも水を送り続けるための「インフラの強靭化(レジリエンス)」にも直結する、ゼロカーボン時代の新しい水道アセットの形です。
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■国内消費電力の1%を占める「水道事業」の脱炭素化へ
番組の最後で大浜キャスターが指摘された通り、国内消費電力の約1%は水道事業によるものであり、その脱炭素化は自治体にとって喫緊の課題です。DK-Powerは、今回の放送を機に、さらなる「未利用エネルギー」の掘り起こしを加速させてまいります。
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【関連情報】
1)先日の「水道産業新聞」でも、本事業が「次世代水道アセット」のモデルケースとして詳しく紹介
2)全国導入実績はこちら
3)DK-Powerの脱炭素ソリューションはこちら
[→ ENERGY SOLUTIONS /DK-Powerの脱炭素ソリューション]
