奈良県広域水道企業団 今泉配水場マイクロ水力発電所が発電開始から5年 2026年6月1日 >事例紹介 >奈良県広域水道今泉配水場
【水道GX】奈良県広域水道企業団 今泉配水場マイクロ水力発電所が発電開始から5年を迎えました
奈良県広域水道企業団 今泉配水場マイクロ水力発電所は、発電開始から5年が経過しました。
西部調整池(標高181m)から今泉配水場(標高122m)へ送水される59mの落差エネルギーのうち、今泉配水場への流入に必要なエネルギーを除いた余剰エネルギーを有効活用し、マイクロ水力発電を行っております。これまで今泉配水場への流入時に捨てられていた余剰エネルギーを無駄なく回収し、環境に優しいクリーンな電気へと変換しています。
■ 5年目を迎えた今泉配水場マイクロ水力発電所の概要
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■ 流入弁室へコンパクトに据え付けられた発電システム
マイクロ水力発電システムは、配水池の手前に設けられた地階の流入弁室内に、非常にコンパクトに据え付けられています。
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■ 5年間の累積発電量は1,935MWhを突破
2021年4月の稼働開始から5年間、大きなトラブルなく極めて順調に安定稼働を続けております。以下は、今泉配水場における月別の発電量推移です。
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5年間の累積発電量は1,935MWh(メガワット時)に達しました。
水道事業の広域化・効率化が進む中、水道施設が持つ「日常の営み」そのものが、休むことなく地域のカーボンニュートラルに大きく貢献し続けています。
DK-Powerは、今後も奈良県広域水道企業団さまと強固に連携し、地域に眠る未利用エネルギーを活用した「水インフラのカーボンニュートラル化」へ深く寄与できるよう、持続可能な維持管理と技術向上に努めてまいります。



