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伊勢崎市書上浄水場マイクロ水力発電所は2年経過 >事例紹介

伊勢崎市書上浄水場マイクロ水力発電所、安定稼働で2周年

伊勢崎市書上浄水場にて運用中のマイクロ水力発電所が、2026年4月で発電開始から丸2年を迎えました。

本発電所は、上流にある「県央第二水道事務所」から書上浄水場へ流入する水の、未利用エネルギー(余剰圧力)を有効活用してクリーンな電気を生み出しています。

伊勢崎市書上浄水場に設置されたマイクロ水力発電所。100mを超える圧力を電力に変換するため2台の水車を直列設置しています。

■ 100mを超える高落差を「直列設置」でエネルギー回収

書上浄水場への流入圧力は、有効落差にして100mを超える非常に高いエネルギーを持っています。
このエネルギーを最大限に回収するため、本施設ではマイクロ水力発電機2台を直列に設置しています。

ピット内に設置された2台の発電機。直列に配置することで高い落差を最大限に活用しています

屋外収納ボックスに効率的に配置された直列接続型のマイクロ水力発電機です。

書上浄水場に設置された2台直列のマイクロ水力発電機。屋外収納ボックスに効率的に配置されたダイキン製の発電設備。

■ 2年間の運用実績:累計822MWhの発電量

2024年4月の稼働開始から2026年4月までの月別発電量推移です。2年間で、累計発電量は822MWhに達しました。

2024年4月から2026年4月までの伊勢崎市書上浄水場における月別発電量推移グラフ。2年間で累計822MWhの安定した実績を記録。

DK-Powerは今後も、書上浄水場マイクロ水力発電所の適切なメンテナンスと安定稼働に努めてまいります。既存の水道インフラを「発電所」へと変えるこの取り組みを通じて、伊勢崎市さまの環境施策を技術面から力強くサポートし続けてまいります。

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