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浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所は開所式から6年 >事例紹介

浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所は開所式から6年が経過しました

【⚙️追分調整池マイクロ水力発電所】

浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所は、開所式(2020年9月16日開催)から順調に発電を続け、6年が経過しました。

本発電所では、西区調整池から追分調整池へ流下する送水時の余剰エネルギーを有効活用して発電を行っています。

西区調整池から追分調整池(2池)への送水管路およびマイクロ水力発電システムの系統構成図です。

浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電の概要 西区調整池(HWL1095.6m)から追分調整池(HWL1013.3m)への送水管路とマイクロ水力発電システム・流量計の配置を示す構成図

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現在の追分調整池マイクロ水力発電所の外観です。屋外に専用の発電機室(キュービクル構造)を設置しています。

浅麓水道企業団追分調整池の敷地内に設置された屋外型発電機室の外観扉(左)と全開時の内部構造(右)

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発電機室内に据え付けられたマイクロ水力発電機です。

追分調整池発電機室内に据え付けられたDAIKIN(ダイキン)ブランドのマイクロ水力発電機と青色の水配管設備

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【🛠️定期的な設備点検】

屋外設置されたシステム制御盤です。

6年間にわたり安定した発電を継続するため、DK-Powerでは定期的な設備点検を実施してまいりました。発電設備や制御機器の状態を細かく確認し、設備の微細な変化にも迅速に対応することで、長期的な安定稼働を支えています。

屋外の制御盤です。扉を開けて内部を確認している様子です。

追分調整池の屋外に設置されたシステム制御盤筐体の全景(左)と扉を開けて内部の制御機器を確認している様子(右)

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系統電力との接点となる受電ボックスを定期点検している様子

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【📊実績:6年間の累積発電量809MWh】

発電開始からの6年間において、累計809 MWhのクリーン電力を創出いたしました。

以下は月別発電量の推移です。直近1年間は渇水の影響に伴う運用変更により発電量が一時的に増加・低下していますが、水圧や流量の変動に合わせた最適な制御を行うことで、長期間にわたり着実な発電実績を記録し続けています。

2020年9月から2026年7月までの浅麓水道企業団追分調整池マイクロ水力発電所の月別発電量推移グラフ(6年間の累積発電量809MWh)

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今後も細やかな維持管理に努め、浅麓水道企業団様のCO2削減と地域脱炭素化に貢献してまいります。

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