えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電所は6年経過 2026年6月15日 >事例紹介 >えびの市柿木原浄水場
【水道施設の脱炭素事例】
えびの市柿木原浄水場でのマイクロ水力発電が6年を迎え、
累積発電量1,093MWhを達成
宮崎県えびの市にある「えびの市柿木原(かきのきばる)浄水場マイクロ水力発電所」は、2020年6月の発電開始から無事に6年が経過いたしました。地域社会の脱炭素化(CO2排出削減)に貢献しております。
【えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電概要】
えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電所は、又五郎谷(またごろうだに)水源から浄水場へ自然流下で流入する水の「余剰圧力(落差)」を利用して発電を行っています。
これまでそのまま捨てられていた水流のエネルギーを回収し、水道事業の運営コスト削減と、CO2排出量削減を同時に実現する、環境配慮型インフラシステムです。
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【えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電システム】
えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電所のようすです。屋外に設けられた発電機室内にマイクロ水力発電システムが収納されています。
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発電機室内のようすです。既存の水道管路にスムーズに接続されており、限られた敷地を有効活用できる省スペース設計となっています。

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発電機室内の縦型インライン水車型マイクロ水力発電機です。ダイキンの技術力を結集した高効率な発電機が、日々の安定したエネルギー創出を支えています。
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同じ発電室内に設置しているシステム制御盤です。システムの安定運用を24時間体制でコントロールしております。
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【実績:6年間の累積発電量1,093MWh】
えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電所の月別発電量推移です。
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柿木原浄水場マイクロ水力発電所では、発電開始以降1,093MWhの発電量が得られました。これまでの6年間で着実に積み上げてきた「1,093MWh」というクリーンエネルギーの実績は、地域社会の持続可能性を支える大きな証左となっています。
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【水道インフラのGX(グリーン・トランスフォーメーション)推進に向けて】
当社は今後も、えびの市柿木原浄水場マイクロ水力発電所の徹底したメンテナンスと安定運用に努め、全国の地方自治体・水道局における「2050年カーボンニュートラル」および水道インフラのGX(グリーン・トランスフォーメーション)推進に貢献してまいります。



