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NEWS 最新情報

  • 熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の工事(6)工事完成検査2019-01-21

    水利権従属発電手続きに伴う工事完成検査

    熱海市宮川浄水場に設置予定のマイクロ水力発電所は、宮川からの導水が浄水場の沈砂池に入る手前で発電を行います。発電施設の設置位置が、浄化設備の手前となるため、水利権登録を既に行っています。

    今回、登録後の工事完成に伴い、河川管理者による完成検査を受けました。

    水利権登録手続きにおける進捗

    静岡県(河川管理者)による検査を無事通過

    水利使用登録申請書に記載された図面を元に施工内容をチェックいただきました。特に問題はなく、検査合格となりました

    宮川浄水場マイクロ水力発電システム

    宮川浄水場マイクロ水力発電システム2

    今後、電力会社立会による系統連系を行い、試運転調整を実施後、連続的に発電を開始いたします。

    ⇒ 熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の過去記事はこちら

  • 淡路調整池マイクロ水力発電所の工事2019-01-16

    淡路調整池マイクロ水力発電所の工事を進めています

    淡路調整池マイクロ水力発電所の工事を進めています。 ⇒発電所の概要は、水道施設での発電|淡路調整池にマイクロ水力発電所を設置いたします」 

    まずは、地上に設置するシステム制御盤用の基礎工事および売買電用の引込柱の設置などを行いました。

    システム制御盤の設置位置の写真です。

    淡路調整池 マイクロ水力発電システム制御盤設置位置写真

    システム制御盤の設置位置を図面で見ると次の図のようになります。マイクロ水力発電機を設置する地下ピットから電力会社の電柱に近い位置にシステム制御盤は設置されます。

    淡路調整池 マイクロ水力発電システム制御盤設置位置図面

    システム制御盤の基礎工事

    システム制御盤設置位置の基礎工事の様子です。

    淡路調整池 マイクロ水力発電システム制御盤基礎工事

    基礎コンクリートの仕上げです。

    基礎コンクリートが乾き、型枠を撤去しました。

    基礎コンクリート周囲の舗装も完了しました。

    接地抵抗測定

    接地抵抗は、D種基準を満たしていることを確認しました。

    淡路調整池 マイクロ水力発電システム接地抵抗測定

    建柱工事

    電力会社への売電を行うための電力線引込柱も立てました。淡路調整池 マイクロ水力発電システム 引込柱

    地下ピット内配管防護コンクリート撤去

    地下ピット内では、発電機を設置する配管の防護コンクリート撤去を行いました。

    コンクリート撤去

     

    ⇒ 淡路調整池マイクロ水力発電所に関する記事へ

  • 熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の工事(5)受電検査2019-01-15

    発電システムの工事状況

    2019年1月15日時点での発電システム工事状況です。水道管の地上立上部分のコンクリート巻きも完了しました。

    宮川浄水場水力発電システム工事状況(H31.1.15)

    -

    電気保安協会による受電検査

    電気保安協会による受電検査を実施しました。接地抵抗、メーター検査、系統連系インバータ型式を確認いただきました。

    宮川浄水場受電検査

    2019年1月22日に系統連系

    今後、工事完成検査を経て、2019年1月22日に系統連系を行います。その後、発電システムの試運転調整を行い発電を開始いたします。

    ⇒Next 「熱海市宮川浄水場マイクロ水力発電所の工事(6)工事完成検査」へ

  • 木更津市中台浄水場マイクロ水力発電所の工事ー地耐力の測定2019-01-10

    中台浄水場マイクロ水力発電所の工事を進めています

    12月20日記事(クリック)にて木更津市中台浄水場マイクロ水力発電所における発電システム収納用地下ピットの掘削を開始したことをお伝えしました。

    中台浄水場発電システム設置平面図

    地下ピット設置前の地耐力測定を実施しました

    地下ピットを設置するために、設置場所における地耐力の測定を実施しました。衝撃加速度測定器を用いて測定しました。

    地耐力測定

    設計上の地盤反力に対し、安全係数3倍を大きく超える許容支持力が計測されました。十分な地耐力が確認できたので、地下ピットの設置工事に入ります。

  • 水道施設での発電|北杜市須玉第二減圧槽にマイクロ水力発電所を設置いたします2019-01-04

    「環境日本一の潤いの杜づくり」を目指して

    北杜市様は、「人と自然と文化が躍動する環境創造都市」を基本理念に掲げておられます。 その実現策として「環境日本一の潤いの杜づくり」を目指し、豊富な水資源を活用した小水力発電をはじめとしたクリーンエネルギーの率先導入及び積極的な普及啓発活動にも取り組んでおられます。

    今回、その取り組みの一環として、北杜市須玉第二減圧槽にマイクロ水力発電システムを導入することになりました。

    北杜市須玉減圧槽マイクロ水力発電システム概要

    須玉第一減圧槽から須玉第二減圧槽に流入する水の残存エネルギーを利用して発電します。利用する落差は約36mで、流量は平均257㎥/hrです。予想される発電電力量は、年間148MWhとなります。

    発電システムを設置する須玉第二減圧槽手前の地下弁室です。青い配管側に設置します。狭小な場所になりますが、当社発電機の特長であるフットプリントの小ささが役立ちます。

    この導入により北杜市様の「環境日本一の潤いの杜づくり」に貢献いたします。

    竣工は2019年12月予定

    竣工は、2019年12月を予定しております。

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VISION 目指すべき未来

スモール・エネルギーの時代がはじまります

DK-Powerはダイキン工業から生まれた発電会社です。

みなさんが毎日使っている水を送る水道管の水流から「小さな電気」を生み出す新しい仕組みを提供します。

クリーンに、自分の街でエネルギーをつくりだすことのできる「マイクロ水力発電システム」によって、日本のみならず、世界中の都市、自治体やコミュニティに、より「サステイナブル」で「自立した」電気をお届けするのがわたしたちの夢です。

環境負荷の少ない分散型の「スモール・エネルギー」に電力インフラの未来はある。
そうDK-Powerは考えています。

MISSION DK-Powerの使命

ダイキンが「創エネ」にチャレンジします

DK-Powerは、ダイキン工業の研究開発施設「テクノロジー・イノベーションセンター」から生まれた初めてのスタートアップです。

ダイキンは空調技術を通して世界中のみなさまに、空間の心地よさ、豊かさを提供してきました。そして、これまで培ってきた技術力を21世紀にふさわしい、クリーンで環境負荷の低い、サステイナブルな社会づくりに役立てたいと考えてきました。

そのひとつの答えが「省エネ」技術を転換した「創エネ」です。

クリーンで、大規模な施設開発もいらないエネルギーの生産は、空調を世界中のみなさんによりよく使っていただくためのみならず、新しい価値をもたらすという点において、今後の社会にとって必要不可欠な事業であると考えました。

未来のエネルギーのためにいま私たちに何ができるのか。そう問うなかでたどりついた結論が、「マイクロ水力発電システム」であり、DK-Powerなのです。

CORE VALUES 新しい価値提案

「小さな電気」にできる大きなこと

マイクロ水力発電システムは「未来の水車」

「マイクロ水力発電システム」は、水道施設や管水路に設置し、水流を電気へと変換するテクノロジーです。従来の「大きな電気」とくらべると発電量はわずかですが、水道が通っているところであれば、山間地だけでなく、より街に近い様々な場所に取り付けられるので、たくさんの数を設置することが可能です。それはどこでも使うことができる、いわば「未来の水車」なのです。

「いまあるものを使う」という発想

マイクロ水力発電システムは、既存の水道施設に設置するだけですので、大規模な施設開発が不要となります。また、すでに流れている水流を利用しますので、水流を生むための新たなコストもかかりません。「いまあるものを使う」という発想から、「創エネ」のコストを劇的に下げることが可能となります。

「スモール」にして「クリーン」

「水流」を電気へと転換するDK-Powerの技術には、ダイキンのモータ・インバータの技術が活かされています。この技術によって、発電の過程におけるCO2が一切排出されることなく「創エネ」が可能となりました。マイクロ水力発電システムによって生まれた「スモール・エネルギー」は、とてもクリーンなエネルギーでもあるのです。

エネルギーの「地産地消」

遠隔地から送られてくる「大きな電気」とちがって、マイクロ水力発電システムによる「小さな電気」は、様々な場所で生み出すことができます。もちろん都市部にも「創エネ」の可能性があります。電力を使う人の近くで電力をつくる、いわゆる「エネルギーの地産地消」を可能にするのです。コンパクトで自立したエネルギー圏をつくることを、あらゆるローカルエリアにもたらします。

大きな電気と補完しあえる

これまでの電力供給は、水力にせよ、火力にせよ、原子力にせよ、大規模な発電施設が必要でした。それ自体が、環境や地方コミュニティを破壊することで成り立っていることもままあります。また、大規模であるがゆえに都市部から離れた遠隔地につくられるため、都市部への電力供給は、遠隔地の災害や事故などによって左右されてしまうというリスクも抱えてきました。

「分散型」だからリスクに強い

マイクロ水力発電システムは、ひとつひとつは小さな発電所ですが、分散的に地域内に設置することが可能ですので、ひとつが何らかの理由で作動しなくとも、全体で供給をサポートしあうことが可能です。分散的なネットワーク型のシステムは、対応力が柔軟であるがゆえに従来のピラミッド型システムの安定性と補完しあうことができます。

BUSINESS MODEL ビジネスモデル

マイクロ水力発電システムは、新たなコストがかかりません

マイクロ水力発電システムを導入する際、自治体のみなさんには、新たな設置コストがかかりません。新たな負担なく水流と設置場所の賃貸料も得ることができます。また、設置・管理・運用もDK-Powerが担います。電気を販売することで得られた収益は、DK-Powerと設置された方との間で分配し、地域の皆さんに還元することも可能です。
自治体水道事業者
利益還元賃借契約
DK-Power
工事委託
地域工事事業者
クリーンエネルギー
送配電事業者

TECHNOLOGY 技術紹介

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OUR TEAM メンバー

松浦哲哉

松浦哲哉 取締役社長

1991年ダイキン工業入社。以来研究畑を歩み、近年はエネルギー関連の研究開発に従事。独自技術によるクリーンエネルギーの普及を目指し、DK-Powerを設立しました。
地域に眠る再生可能エネルギーを掘り起こし、地球環境への貢献と地域経済の活性化に役立てていきます。
石川吉彦

石川吉彦 取締役(マーケティング)

ダイキン工業では、ガスヒートポンプエアコンの営業を通じて節電、省エネに携わって参りました。DK-Powerでは、マイクロ水力発電という身近な発電システムを全国の水道事業者様にご提案し、ダイキングループ初の発電事業者として「創エネ」によって地域社会に貢献します。
池上裕之

池上裕之 テクニカルエンジニア

エンジニアとして省エネに関する研究開発、エンジニアリングに取り組んで参りました。マイクロ水力発電では、実証研究とパイロット事業で設置場所ごとに出る課題を解決してきました。この経験を活かし、これまでの水力発電にできなかったようなDK-Powerならでは創エネを提供します。
安井義貴

安井義貴 テクニカルエンジニア

これまで太陽光発電、マイクロ水力発電といった再生可能エネルギーに関する研究開発に取り組んで参りました。長年の研究開発で培った再生可能エネルギー導入の現場経験を活かして、1Whでも多くのクリーンエネルギーが生み出せるよう努力し、地球環境の改善に寄与していきます。
武田暁

武田暁 テクニカルエンジニア

ダイキン工業入社以来、定置型Liバッテリーの応用やヒートポンプ給湯機の群制御など、エネルギーマネジメントシステムの研究開発に取り組んで参りました。エネルギー需要の制御技術に加え、発電量をコントロールしやすいマイクロ水力発電を普及させ、理想のEMSをつくりあげていきます。
西垣裕幸

西垣裕幸 セールスマーケティング

再生可能エネルギーによる「創エネ」事業の営業を担当しております。マイクロ水力発電システムが、ダイキングループにとっての新たなCSV(Creating Shared Value)活動のプラットフォームとなるよう、DK-Power一丸となって作り上げていきます。

CONTACT お問い合わせ

現在、水道施設設備を管理している自治体にご利用いただいております。また、たくさんの水を利用している企業などにも導入することが出来ます。
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ABOUT 会社概要

ロゴマークについて:
私たちが創りだすエネルギーの源となる「水」の字をモチーフに、ダイキン工業が新領域へ歩みだす思いを込めた「D+K」を形取り、創エネの輪を世界中へ広げていく様を放射状の形に表現しました。また、「小さな星」を意味する記号「アスタリスク*」は、小さな創エネが大きなイノベーションを起こしていく様を表しています。
(Designed by Hiroyasu Kosuge @DAIKIN design)
株式会社DK-Power
所在地 大阪府吹田市垂水町3丁目21番地10号 ダイキン工業江坂ビル
TEL 06-6378-8733
代表者 取締役社長 松浦哲哉
資本金 4750万円
事業内容 自然エネルギーなどによる発電設備の設置、運用および保守管理、ならびに電力会社への電気の供給、および販売などに関する業務
人 員 6人
設 立 2017年6月7日

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